タロット鑑定やスピリチュアルカウンセリングを受けた後、良くない結果や、なんとなく不安になるような言葉が、いつまでも頭から離れないという経験はないでしょうか。「もう気にしないようにしよう」と思っても、ふとした瞬間にその結果が頭に浮かんできて、一日中そのことばかり考えてしまう——そうした状態に悩む方は少なくありません。この記事では、タロット鑑定の結果が頭から離れなくなる状態について、一般的に言われている内容と、当方が波動という観点から見ている理由を解説します。

結果が頭から離れなくなる状態とは
タロット鑑定の結果が頭から離れないというのは、鑑定で言われた言葉やカードの示す内容が、その場だけでなく、何日も、何週間も繰り返し頭に浮かんでしまう状態を指します。特に「良くないことが起こる」「今の関係は長く続かない」といった不安を煽るような結果を告げられた場合、その一言だけが強く記憶に残り、日常生活の中でふとした瞬間に思い出してしまう、ということが起こりやすいといわれています。仕事や家事をしていても集中できない、良い出来事があっても「でもあの結果があったから」と素直に喜べない、夜眠ろうとしても結果の内容が頭をよぎって寝つきが悪くなる、といった形で、日常生活に影を落としてしまうケースも少なくありません。
なぜ結果が頭から離れなくなるのか
当方がこれまで多くの方の波動を鑑定してきた中で見えてきた傾向として、鑑定の結果そのものよりも、鑑定を受けた際にご自身が受け取った波動が、頭から離れない感覚の背景にあることが多いとうう共通点があります。鑑定士自身の波動状態や、その場の雰囲気によって、鑑定を受けた方の波動が乱れてしまうことがあり、波動が乱ると、特定の考えごとから頭を切り替える力そのものが弱くなってしまいます。その結果、「気にしないようにしよう」と意識的に思っても、同じ考えが何度も浮かんできてしまう、という状態が起こりやすくなります。結果の内容が当たっているかどうかよりも、その場で受け取ってしまった波動の影響のほうが大きいと当方は考えています。
良くなえ結果ほど強く残りやすえ理由
タロット鑑定では、同じような比重で語られた内容であっても、良い結果よりも良くない結果のほうが強く記憶に残りやすい傾向があります。これは人の心理として自然な反応でもありますが、波動が乱れている状態にあると、不安や恐れといったマイナスの感情に対する感度がさらに強まり、良くない言葉ばかりが増幅されて頭に残ってしまうことがあります。加えて、不安な気持ちで同じ結果を何度も思い出すこと自体が、さらに波動を乱す方向に働いてしまうこともあり、「気になる→波動が乱れる→さらに波にる」という悪循環に入り込んでしまうケースも見受けられます。この悪循環に入ってしまうと、時間が経てば自然に忘れられはずのことでも、いつまでも気持ちの中に留まり続けてしまいます。
結果は「当たっている」から離れないわけではない
結果が頭から離れないと、「当たっているからこそ忘れられないのだ」と感じてしまう方も少なくありません。しかし当方は、頭から離れないという感覚の強さと、その結果が実際に当たるかどうかは、必ずしも一致するものではないと考えています。むしろ、鑑定を受けた際に波動が乱れてしまった場合ほど、内容の正確さとは関係なく、強く記憶に残ってしまう傾向があります。頭から離れないという感覚そのものを、未来が確定していることの証拠のように受け取ってしまうと、かえって不安を強めてしまうことにもなりかねません。あくまで一つの見立てとして受け止め、それに振り回されすぎないようにすることが大切です。
気にしすぎてしまうときの対処
結果が気になって仕方がないとき、その不安を打ち消すために別の鑑定士に鑑定を依頼したくなる方もいらっしゃいますが、当方はあまりおすすめしていません。新しい鑑定を受けて一時的に安心できたとしても、それはご自身の波動が整ったからではなく、不安が一時的に紛れただけであることが多く、しばらくすると同じような不安がぶり返してくることが少なくないためです。かえって鑑定を重ねるほど、多くの波動と接することになり、波動の乱れが積み重なってしまう可能性もあります。まずは、気になる結果をあえて紙に書き出してみる、信頼できる人に話してみるなど、頭の中だけで考えごとを抱え込まない工夫をしてみることをおすすめします。また、そのカードや言葉に触れた瞬間の状況を振り返り、鑑定を受けた場所や鑑定士との相性そのものを見直してみることも一つの手がかりになります。
心当たりがある方へ
結果が頭から離れない状態が長く続いている、考えないようにしても同じ内容が何度も浮かんでくる、といった心当たりがある方は、鑑定を受けた際に合わない波動を受け取ってしまい、それが今も残っている可能性があります。
当方のエネルギー抜きは、こうした合わない波動を鑑定によって特定し、取り除くサービスです。心当たりのある方は、ぜひスピ断ち・エネルギー抜きとはをご覧ください。
なお、結果への不安が強く、日常生活や気分に大きな支障が出ている場合は、波動の観点だけでなく、心療内科・精神科などの専門機関へのご相談もあわせてご検討ください。