気功を受けた後、しっかり休んだはずなのに、何日経ってもだるさが抜けない——そんな経験をされた方はいらっしゃいませんか。「気を整えてもらったのに、なぜか体が重いまま」という相談は、当方のもとにも寄せられます。この記事では、気功を受けた後にだるさが続く理由について解説します。

気功も「与える」施術の一つ
気功は、施術者が「気」を整えたり、送ったりすることで、受け手の心身を良い状態に導くとされる施術です。レイキと同様に、施術者から受け手へエネルギーを流す施術です。当方がこれまで波動鑑定を行ってきた中では、この「与えられる気」が、必ずしも受け手にとって良い影響ばかりではないケースを数多く見てきました。むしろ、気功が受けてにプラスに作用しているケースはこれまでみたことはありません。
だるさが残る理由
気功で送られる「気」の状態は、施術者自身の波動状態や、扱っている気の系統によって大きく左右されます。施術者の波動が整っていれば良い影響も期待できるのかもしれませんが、そうでない場合、受け手の波動が間違いなく下がってしまいます。波動が下がると、体は理由のわからない重さやだるさとして、その影響を表そうとします。「気を送ってもらったのに、なぜかだるい」という感覚は、決して気のせいではなく、体がその変化を正直に伝えているサインだと当方は捉えています。
「気の巡りが良くなっている証拠」という説明について
気功の世界では、施術後のだるさについて「気の巡りが良くなっている過程で起きる好転反応」と説明されることがあります。しかし当方の見解では、本当に気の巡りが良くなったのであれば、だるさよりも軽さや爽快感として体感されるはずです。数日経っても重さが取れず、むしろ悪化していくようであれば、それは好転反応ではなく、波動が下がったままの状態が続いているだけの可能性が高いです。
気功師養成講座を受けた場合はより注意
施術を1回受けただけでなく、ご自身が気功を扱えるようになるための養成講座や伝授を受けたことがある方は、特に注意が必要です。当方がこれまで見てきた中では、1回の施術より、気功師養成講座といったものの受講の方が影響が大きく、だるさや不調が長期間にわたって続きやすい傾向があります。
加えて、気功を扱えば扱うほど波動が下がるのは、レイキと同様です。相手の波動を下げる行為は、自らの波動を間違いなく低下させます。
通常の疲労との違い
移動や気疲れによる一時的な疲労であれば、一晩しっかり眠れば回復することがほとんどです。気功を受けた後のだるさが、睡眠や休息を十分に取っても改善しない場合、あるいは数日から数週間という単位で長引く場合は、単なる疲労とは異なる原因を疑ってみる必要があります。
繰り返し受けている場合は特に注意
一度だけ気功を受けた場合であれば、影響は一時的なもので済むこともあります。しかし、定期的に気功を受け続けている方の場合、その都度の影響が積み重なり、ご本人の努力だけでは改善しきれない状態にまで波動が下がってしまっていることがあります。「受けるたびに毎回だるくなる」という方は、一度立ち止まって振り返ってみることをおすすめします。
試しても改善しないセルフケア
だるさを解消しようと、マッサージを受けたり、栄養ドリンクや睡眠時間を増やしたりと、さまざまな対処を試みる方も多いと思います。もちろんこうした対処が助けになる場合もありますが、原因が波動の低下にある場合、体そのものへのアプローチだけでは根本的な解消にはつながりにくいというのが当方の実感です。何を試してもだるさが変わらないと感じる場合は、体だけでなく波動そのものに目を向けてみることをおすすめします。
医療機関の受診について
だるさが長期間続く場合、他の病気が原因となっている可能性も否定できません。だるさとあわせて、めまいや動悸、強い頭痛といった症状がある場合は特に注意が必要です。まずは医療機関を受診し、身体的な原因がないかをご確認いただくことを優先してください。そのうえで、明確な原因が見当たらないにもかかわらずだるさが続いている場合に、波動の乱れという視点からご検討いただければと思います。
まとめ
気功を受けた後のだるさは、「気の巡りが整う過程」として片づけられがちですが、当方はこれを、波動が下がった状態のサインだと捉えています。休息を十分に取っても改善しない、あるいは受けるたびに同じようなだるさが続くという方は、ご自身の努力だけでは波動が戻らなくなっている可能性があります。思い当たる節があり、気になる方は、当方のエネルギー抜きのページもご覧ください。