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技法別・受けた後の不調ガイド

パワーストーンを身につけてから調子が悪いと感じたら

パワーストーンを身につけるようになってから、なんとなく調子が悪い、気分が沈みやすくなった——そう感じたことはありませんか。「良い石を選んだはずなのに、なぜか調子が悪い」という相談は、当方のもとにも少なくありません。この記事では、パワーストーンを身につけた後に調子が悪くなる理由について解説します。

パワーストーンの本来の役割

パワーストーンは、身につける人の邪気を吸ってくれる石だと考えられています。石が持つ性質そのものが、身につける人にとってのお守りのような役割を果たす、というのが、パワーストーンを持つことの本来の意味だとされています。悪いものから身を守ってくれる存在として、大切に身につけている方も多いのではないでしょうか。

「吸いっぱなし」が不調を招く

ここで見落とされがちなのが、パワーストーンは邪気を吸い込む一方で、吸い込んだものを自ら手放すことはできないという点です。定期的に浄化を行わないまま身につけ続けると、石は邪気を吸い込んだ状態のまま、いわば「吸いっぱなし」の状態になってしまいます。当方はこれを「邪気ストーン」と呼んでいますが、浄化されていない石は、本来の役割とは逆に、身につける人に悪い影響を及ぼしてしまうことがあります。

なぜ体調に影響するのか

浄化されずに邪気を溜め込んだ石は、それ自体の波動が下がってしまっている状態にあります。波動の低いものを身につけ続けていれば、身につけている人の波動も、その影響を受けて下がっていくというのが当方の見解です。理由のわからないだるさや気分の落ち込みが続いている場合、身につけているパワーストーンの状態を、一度見直してみることをおすすめします。

浄化用の石にも浄化が必要です

パワーストーンを浄化する際、水晶やさざれ石などを使う方も多いと思います。しかし、ここにも見落とされがちな盲点があります。浄化に使う石自体が浄化できていなければ、その石で他の石を浄化することはできません。「浄化用だから大丈夫」と思い込み、浄化用の石そのものを長年浄化せずに使い続けているケースも、当方はこれまで数多く見てきました。良かれと思って行っていた浄化が、実は逆効果になっていたと知って驚かれる方も少なくありません。

複数の石を重ねて身につけている場合

ブレスレットを何本も重ねづけしたり、複数の石を組み合わせて身につけたりしている方もいらっしゃると思います。石の数が多いほど良い、と考えられがちですが、当方は必ずしもそうとは限らないと考えています。それぞれの石を浄化しないまま数だけ増やしてしまうと、邪気を溜め込む石の数もそれだけ増えることになります。数を増やすことよりも、身につけている石をきちんと把握し、一つひとつを丁寧に浄化することの方が大切です。

体調に深刻な症状がある場合

だるさや気分の落ち込みが長引く場合、他の病気が原因となっている可能性も否定できません。体調不良が続いている場合や、深刻な症状でお困りの場合は、まず医療機関を受診し、身体的な原因がないかをご確認いただくことをおすすめします。

ご自身でできる対処

定期的な浄化を習慣にすることは、ご自身でできる対処の一つです。流水にさらす、天日や月光に当てる、セージの煙にくぐらせるなど、さまざまな浄化方法が知られています。方法にこだわりすぎるよりも、定期的に行うこと自体が大切です。また、長年浄化せずに使い続けてきた石や、由来がはっきりしない石については、無理に浄化を続けるより、思い切って手放すという選択も、スピ断ちの一つの形です。

それでも不調が続くときは

石を手放したり浄化したりしても、だるさや気分の落ち込みが改善しない場合は、モノとしてのパワーストーンだけでなく、身につけていた期間にご自身の波動そのものが影響を受けてしまっている可能性があります。特に、浄化しないまま長期間身につけ続けていた方や、複数の石を同時に扱っていた方ほど、この傾向が見られます。パワーストーンそのものは処分できても、すでにご自身に及んでしまった影響は、手放すだけでは元に戻らないことがあります。

まとめ

パワーストーンは、本来お守りのような役割を持つ一方で、浄化を怠ると「邪気ストーン」となり、かえって身につける人の波動を下げてしまうことがあります。定期的な浄化や、必要に応じて手放す判断を心がけていただき、ご自身の対処だけでは改善が難しいと感じる場合は、当方のエネルギー抜きもご検討ください。