本文へスキップ
スピリチュアル用語集

「波動が下がる」とはどういう状態か

当サイトでは「波動が下がる」という言葉を繰り返し使っていますが、そもそも「波動」とは何なのか、「下がる」とはどういう状態を指すのか、疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれません。この記事では、当方が考える「波動」と「波動が下がる」という状態について、できるだけ分かりやすく解説します。

「波動」とは何か

スピリチュアルでいう、波動という言葉を厳密に定義するのは、実のところ当方自身も難しいと感じています。ただ、当方がこれまでの鑑定を通して捉えているイメージとしては、波動とは「その人・そのものが持つ、目に見えないエネルギーの状態そのもの」だと言えます。食べたもの、行った場所、これまでの行為、身につけている物など、その人に関わってきたあらゆるものの影響が積み重なって、今のその人の波動が形づくられています。一つひとつの行為や物が、良くも悪くも、波動という形でその人に積み重なっていく、とイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。

「波動が下がる」とはどういう状態か

当方の鑑定では、影響を受けていないニュートラルな状態を基準として、そこからマイナス方向に波動が動いた状態を「波動が下がった」状態として捉えています。波動が下がると、体調や気分、判断力など、さまざまな面に影響が及びます。重要なのは、波動が下がっている本人が、その変化に自分では気づきにくいという点です。「なんとなく調子が悪い」「理由もなく気持ちが晴れない」といった、輪郭のはっきりしない不調として表れることが多く、はっきりと「波動が下がっている」と自覚できる方は、実はそれほど多くありません。

なぜ自分では気づきにくいのか

波動が下がっている状態そのものが、感覚や判断力に影響を及ぼしてしまうため、ご本人にとっては、その状態が「いつもの自分」であるかのように感じられてしまいます。波動が下がる前の状態を基準に比較できれば違いに気づきやすいのですが、日々の生活の中で少しずつ下がっていった場合、変化に気づかないまま過ごしてしまうことがほとんどです。当方がこれまで多くの方を鑑定してきた中でも、波動鑑定の結果をお伝えしてはじめて、ご自身の不調の原因に思い当たる、という方が数多くいらっしゃいます。

なぜ「良いこと」のはずの行為が波動を下げるのか

神社参拝やご祈祷、レイキやヒーリングなど、一般的には「良いこと」とされる行為であっても、波動を下げてしまうことがあります。波動が下がると、感覚そのものが乱れてしまい、良いものを心地よくないと感じたり、逆に波動の低いものを心地よく感じてしまったりすることがあります。さらに、波動が下がった状態にあると、波動の低いものにさらに惹かれやすくなる傾向があるため、良かれと思って別のスピリチュアルな行為に手を伸ばし、かえって波動を下げてしまうという悪循環に陥ることも少なくありません。

波動が下がったサインの例

波動が下がっているときによく見られる傾向としては、理由のわからないだるさや眠気が続く、涙もろくなる、些細なことでイライラしやすくなる、物事を自分で決められず人に頼りたくなる、スピリチュアルな情報や商品に以前より強く惹かれるようになる、といったものが挙げられます。一つひとつは日常のちょっとした変化に見えるため見過ごされがちですが、複数のサインが重なっている場合は、波動が下がっている可能性を疑ってみてください。

誰にでも起こりうることです

「波動が下がる」と聞くと、特別な人にだけ起こることのように感じられるかもしれませんが、そうではありません。神社参拝やご祈祷、ヒーリングなど、日常的によく行われている行為の多くが、実は波動を下げる側面を持っています。波動が下がること自体は、決して珍しいことでも、恥ずかしいことでもありません。大切なのは、その状態に気づき、必要に応じて整えていくことだと当方は考えています。

波動が下がったときにできること

まずは、ご自身がこれまで行ってきたスピリチュアルな行為や、身につけている物を振り返ってみることをおすすめします。パワーストーンや御朱印など、モノとして手元にあるものは、手放すことでご自身でも対処ができます。一方で、レイキやヒーリングなど、すでに受けてしまったエネルギーによる影響は、ご本人の努力だけでは改善しきれない範囲で続いてしまうことがあります。

まとめ

「波動が下がる」とは、目に見えない形で心身や判断力に影響が及んでいる状態であり、多くの場合、ご本人が自覚しにくいという特徴があります。理由のわからない不調が続いている場合、それは波動が下がっているサインかもしれません。ご自身での振り返りだけでは原因がはっきりしないと感じたときは、エネルギー抜きについて当方にご相談ください。